2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
これら都市開発事業につきましては、民間プロジェクトでございまして、工事の中断に関しては、事業主体でございます民間企業において判断されているものと承知をしております。
これら都市開発事業につきましては、民間プロジェクトでございまして、工事の中断に関しては、事業主体でございます民間企業において判断されているものと承知をしております。
ところが、このIFCは、国際金融公社というのは、同じく途上国、貧困国ではあるんですけれど、その民間プロジェクトに投資をする、融資をするという、しかもそのお金は投資家から集めるという、ちょっと世銀グループの中でも異質なやり方をしているところでございます。
国際金融公社は、民間金融機関等と連携して、開発途上国における民間プロジェクトの支援を行うことを、国際開発協会は、低所得向けに超長期かつ低利の融資や贈与等を行うことを、それぞれ主たる業務とする世界銀行グループの国際機関であります。 政府は、両機関が果たす役割の重要性や、日本が国際社会で発揮すべきリーダーシップに鑑み、両機関の増資に係る追加出資を行うこととし、本法律案を提出した次第であります。
これまでIFCが途上国で紛争となっている民間プロジェクトに融資をしてきたことについて確認をさせていただきます。 IFCが融資している南アフリカのプラチナ鉱山では、二〇一一年以降、鉱山労働者が賃上げと労働条件の改善を要求してストライキを始めました。翌年には警察の弾圧が行われ、四十人の労働者が射殺されたと報じられております。
国際金融公社は、民間金融機関と連携して、開発途上国における民間プロジェクトの支援を行うことを、国際開発協会は、低所得国向けに超長期かつ低利の融資や贈与等を行うことを、それぞれ主たる業務とする世界銀行グループの国際機関であります。 政府は、両機関が果たす役割の重要性や、日本が国際社会で発揮すべきリーダーシップに鑑み、両機関の増資に係る追加出資を行うこととし、本法律案を提出した次第であります。
委員御指摘のこの日ロ間の八項目の協力プランにつきましては、医療分野、都市づくり、エネルギー、極東開発等の八項目にわたりまして、その具体化と充実に取り組んでいるところでございまして、これまでに既に百七十件以上の民間プロジェクトが生み出されまして、そのうち約半数の案件で具体的なアクションが始まっております。
日ロ関係については、これまで八項目の協力プランの下で百七十件以上の民間プロジェクトが生まれ、約半数の案件で具体的なアクションが始まっています。引き続き、日ロ経済関係の深化に取り組んでまいります。 今年六月のG20におけるもう一つの柱は、世界規模の環境と経済成長との好循環の実現です。そのためには、革新的なイノベーションが不可欠です。
日ロ関係については、これまで、八項目の協力プランのもとで、百七十件以上の民間プロジェクトが生まれ、約半数の案件で具体的なアクションが始まっています。引き続き日ロ経済関係の深化に取り組んでまいります。 今年六月のG20におけるもう一つの柱は、世界規模の環境と経済成長との好循環の実現です。そのためには、革新的なイノベーションが不可欠です。
○国務大臣(世耕弘成君) 日ロ間の経済分野での協力は、八項目の協力プランというのがありまして、これで今、百七十件以上の民間プロジェクトが生み出されていまして、その中で約半数がもう覚書レベルではなくて具体的なアクションにつながってきているというところであります。
これまでに八項目の協力プランの下で百五十件以上の民間プロジェクトが生まれ、その半数以上で具体的なアクションが始まっています。また、労働生産性向上やデジタル経済分野での協力に取り組み、引き続き日ロ経済関係の深化に取り組んでまいります。 我が国の経済、雇用を支える中小企業・小規模事業者は、少子高齢化に伴う後継者不足に直面しています。今年度の税制改正により、法人の事業承継支援の枠組みは完成しました。
これまでに、八項目の協力プランのもとで百五十件以上の民間プロジェクトが生まれ、その半数以上で具体的なアクションが始まっています。また、労働生産性向上やデジタル経済分野での協力に取り組み、引き続き日ロ経済関係の深化に取り組んでまいります。 我が国の経済、雇用を支える中小企業・小規模事業者は、少子高齢化に伴う後継者不足に直面しています。
この協力プランのもとで、既に百三十件を超える民間プロジェクトが生み出されております。 政府といたしましては、佐藤委員御指摘いただきましたとおり、八項目の協力プランを含めまして、幅広い分野で日ロ関係を国益に資するような形で進めていく中で、北方四島の帰属の問題を必ず解決をいたしまして平和条約を締結するとの強い決意のもと取り組んでまいりたいと思いますので、引き続き御指導よろしくお願い申し上げます。
協力プランの下で百三十件を超える民間プロジェクトが生み出されております。 政府としては、北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するという基本方針に基づいて、引き続きロシアとの交渉に粘り強く取り組んでまいりたいと思います。
これは八項目の協力プランと言われていますけれども、プロジェクトとしては、今、百三十件を超える民間プロジェクトが生み出されたという状況であります。そのうち半分以上で、契約ですとか、あるいはもうパイロットプロジェクトが動き始めているという形で、単なる覚書ではなくて、具体的なアクションも始まっているところであります。
今回、八項目の協力プランというのは、基本的に民間プロジェクトです。ロシア側もいろいろな形で出資とか参画という形でお金も出していますし、日本側が、日本企業が参画する場合も、かなり受注とかそういった形での参画ということになるわけです。 八項目の協力プランは、普通ですとエネルギーが先頭に来るんです、規模からいうと。だけれども、あえて健康、医療、そして都市環境の整備というのを一番、二番に持ってきている。
これまでにない取組、民間プロジェクトを主体にして、相手側にも投資を求めながら、日本が、一方的ではなく、相手の事業体と一緒になって行うという、これは今までと違ったやり方だと思いますし、そういったやり方を通じて日ロ両国の関係がより良好に転んでいくように、ぜひここは我々も後押しをしていきたいと思っております。
加えて、今回の会談では、八項目の協力プランの具体化が進んでいることを確認し、協力プランの下で百三十件を超える民間プロジェクトが生み出されているということを歓迎をいたしました。
協力プランの下で百三十件を超える民間プロジェクトが生み出されています。 北方四島の帰属の問題を解決をして平和条約を締結するという基本方針に基づいて、引き続きロシアとの交渉に粘り強く取り組んでいく考えでございます。
八項目の協力プランのもとで、今回署名された当局間の文書は十三件と新たな民間文書約五十件を含め、これまでに百三十件を超える民間プロジェクトが生み出されました。そのうちの半数で契約等で具体的なアクションが始まっています。ロシアが重視している労働生産性の向上とデジタル経済の協力も本格的に始まっています。 引き続き、日ロ間で協力して八項目の協力プランの具体化を進めていきたい。
八項目の協力プランの下で、百件の民間プロジェクトが動き出し、そのうち約四割で具体的なアクションが始まっています。生産性向上やデジタル化という新しいテーマも加え、協力関係の強化に取り組んでまいります。 二〇二五年国際博覧会の開催国決定投票が本年十一月に行われます。いよいよ選挙戦のラストスパートです。オールジャパンの体制で、大阪、関西への誘致活動に全力で取り組んでまいります。
八項目の協力プランのもとで、百件の民間プロジェクトが動き出し、そのうち約四割で具体的なアクションが始まっています。生産性向上やデジタル化という新しいテーマも加え、協力関係の強化に取り組んでまいります。 二〇二五年国際博覧会の開催国決定投票が本年十一月に行われます。いよいよ選挙戦のラストスパートです。オール・ジャパンの体制で、大阪・関西への誘致活動に全力で取り組んでまいります。
特に、平成二十六年になりますけれども、地元のコミットメントがあり、高い波及効果の見込まれる民間プロジェクトについて、予算補助、税、低利融資等で集中支援を行う特定民間中心市街地経済活力向上事業を創設をさせていただいたところです。意欲の高い地域に対して重点的な支援を実施しているところであります。